苔に生されたい男の朽ち木の如き軌跡
2019-04-05T22:12:22+09:00
moss_rotting
古池に蛙と供に飛び込むような、浅く狭い心意気の拙文です。デスでメタルで牧歌的な、松尾芭蕉に勝らずとも劣る慈愛の日々。
Excite Blog
脱伊
http://mossrot.exblog.jp/7060303/
2008-04-30T16:48:00+09:00
2008-04-30T16:48:11+09:00
2008-04-30T16:48:11+09:00
moss_rotting
日記
伊賀国より摂津国へ亡命するため、現在てんやわんやな状態です。
てんやわんやってなんなんでしょうか。
亡命先で落ち着き次第、また書かせていただきます。
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和本じいさん
http://mossrot.exblog.jp/7043679/
2008-04-25T17:20:16+09:00
2008-04-25T17:20:26+09:00
2008-04-25T17:20:26+09:00
moss_rotting
読書
今年も行ってまいりました四天王寺古書市。
思えば前回行ったあの日からすでに一年が経っている・・・そうそう、去年の骨董市では『帰ってきたナチ』というタイトルの絵本に度肝を抜かれたのだった。
今年はいいのあるかな。
今日は平日であるというのに、人がたくさん。今日でこんだけいるってことは、明日からはもっと増えるんじゃなかろうか。
とりあえず、古書市といえばワゴンセール。去年は医学系の和本を探してるお兄さんとバッティングしたのだ。
で、今年も和本めぐりをしていると、やたら一人でしゃべくり倒しているおじいさん出現。
ここ全部俳書や~
ここ講談かいな~
だんだん、だんだん、近付いてくる。僕が物色してる棚まで近付いてくる。となりの棚まで来た。
あらへんな~
あのね、僕は分かるんです。「話しかけてほしいおじいさん」の、オーラっていうやつが。
僕が物色してる棚を遠慮がちに覗きながら、
ここなんや?
とか言ってたら、無視はしたくない。
「ここは歴史関係ですけど・・・」
言ってみれば、やはりおじいさんテンションアップ。
歴史か!ここもちがうわ!
彼は待っている。僕の言葉を待っている。
「どんなん探してるんですか?」
二年連続のこの言葉。この言葉を皮切りに、おじいさんの演説が始まった。
んで、あまりに長かったので要約するが、とりあえず、「堺県の地理関係」の書籍を探しとるらしい。
堺県というものに関して、おじいさんは僕にもっと講釈したかったようだが、残念な事に大学の人文地理で習っているので
「奈良が含まれてた県ですよね?」
と言えば、おじいさん、
「あんた、先生か?」
いや、先生は今日は学校があると思いますよおじいさん。
んで、僕は地理関係の棚の前を通っていたので、あっちですよと教えてあげた。
お礼なのか、おじいさんは僕が探してる本を一緒に探してくれた。
「小笠原流礼法書・上」という、絵入りのなかなか面白い本あったのだが、
「どうせなら上下セットで欲しいんですけどね~」
と迷う僕に、
「下はな、おもしろくないで。和歌ばっかりや。読む価値ない」
とのこと。由緒ありまくる武家、小笠原家の礼法書の下巻を「読む価値ない」と一刀両断するのもすごいが、こんなマニアックな和本を読了済みというおじいさんに驚いた。
世の中いろんな人がいるもんだ。
その後、おじいさんによさげな本を売っているらしい書店の情報をもらい、さよならした。
今年も両掌が真っ黒クロスケになった。
29日まで開催中です。
あのおじいさんがいるかは不明ですが、和本コーナーで一人ぶつくさ言ってる人がいたらたぶんその人です。
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魁!そろばん塾
http://mossrot.exblog.jp/7040686/
2008-04-24T18:06:37+09:00
2008-04-24T18:06:46+09:00
2008-04-24T18:06:46+09:00
moss_rotting
日記
ごくせんというドラマがありますな。
以前付き合っていた女性がこのドラマが好きで、土曜の夜になるとテンションが上がっていた。面白いから一緒に見ろと言われ、一度だけ見たがそれはそれは素晴らしいドラマだったので二度と見ることはなかった。
うちの兄もこのドラマが好きだ。わざわざ録画してまで見ていた。
「おいお前!これのどのへんがおもしろいのか言ってみろ!」
とジャギ様よろしく問い詰めたが、明確な答えは得られなかった。
好みは人それぞれ。しかし、僕には「Nakama Yukie」が大好きだという知人がアメリカ&デンマークに1人ずついるが、 Trickは勧めてもごくせんは勧めないようにしている。
今日は別にごくせんの話ではない。
ごりせんの話だ。
「ごくせん」というのは極道の先生、略してごくせんだが、
「ごりせん」というのはゴリラ似の先生、略してごりせんだ。
ごくせんは荒れる高校の問題児たちに囲まれる女性高校教師だが
ごりせんは伊賀市の農村部の公民館でそろばんを教えていたジジイである。
僕は小学校2年から卒業までそろばん塾に通っていた。塾と言ってもボロボロの公民館の二階に、折りたたみ式の長い座卓を並べてあるだけだ。
毎週木曜と土曜、同級生たちとそこに行ってそろばんをはじく。
ごりせんは椅子に座っていつもしぶい顔をしている。
僕らはふざける。そろばんそっちのけでふざけ、ファイナルファンタジーの話とかミニ四駆の話を始める。
するとごりせんは言う。
「エンジン入れなあかんな。」
ごりせんは少年の口に手を持っていき、ひょうきんな声でこう言う
「何発ですか~?」
少年は答える
「むげん!」
ガキは、何かにつけて「無限」という最大数字が好きである。
するとごりせんは、
「ブルタタブルタタブルタタ♪」 と言いながら、肩を揉んでくれる。
何発というのは何が何発なのか未だ謎であるし、ブルタタという音が何の音なのかも不明だ。
しかし、これはそろばん塾好例の儀式で、みんなは喜んで、この少年に対するわいせつ行為ギリギリのマッサージを受けていた。あんま覚えてないがちんことかつつかれた記憶もある。
ごりせんは本当に愛された老人であったが、あの人はもしや、ショタコンのジジイだったのではないか・・・成人してからそう考えたこともある。
そんなごりせんから、なぜか突然電話がかかってきた。最後に話したのから10年くらい経っている。
「●●君ですか?元気にしていますか?」
おそらく80前後の年齢と思われるごりせんは、非常に明瞭な言葉使いで話してきた。
ごりせんは、一人一人の生徒の名前をしっかり覚えていたし、僕が忘れかけていたような事も全部覚えていた。僕は、みんなの近況を報告した。ごりせんは興味深そうに聞いていた。
「君はあの頃とは違って紳士的になってる。でも私はね、君は本当はしっかりした人間やと昔から思ってましたよ。」
それ以上に僕はごりせんの紳士的な話ぶりにびっくりした。あと、その記憶力。暗算のプロではあったが、やはり脳の活性度がハンパないのだろう。80を前にした人間の口調とは到底思えなかった。
やはり、ちんこ触ってきたりしてふざけてたのは、ガキが面白がるツボを心得ての道化っぷりだったのだ。
しかし、なぜ突如として僕に電話をし、あの頃の生徒達について尋ねてきたのか。
暗い想像をしてしまった。何か、命に関わる状況にいるのかもしれない。
そんな事を考えた僕に、ごりせんは尋ねてきた
「ほんで、女の子といっぱいS●Xしてるか?はははははは! 」
その後、ごりせんのエロトークは止まらず、老紳士はどこかへ消えた。
一体、何を聞きたかったんだ。ごりせん。
これを読んでる伊賀市某村の某そろばん塾卒業生、ごりせんが会いたがっていた。
エロトークを手土産に会ってやってほしい。
できればバイ●グラあたりも持参してやってくれ。
でも、どうせ歳をとるならああいうジイサンになりたいものだ。
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コンビニの女神(推定52歳)
http://mossrot.exblog.jp/7034457/
2008-04-22T19:52:09+09:00
2008-04-22T19:48:13+09:00
2008-04-22T19:48:13+09:00
moss_rotting
日記
昨晩、友人のブログを読んでいたところ、コンビニ店員の珍プレーについて書いてあったので、そういやうちの最寄のコンビニのおばちゃんもちょっと変わってんだよな~などと思い出して、12390円儲けた。
かなり意味不明だが、
とりあえず、そのコンビニのおばちゃんは、僕が先週もTotoを買ったら、レジでいきなり語り出した。
「うちの知り合いが4等当たったんですよぉ~。」
はは、そっすか・・・あの、はやくレジ打ってくれ。
んでその後もおばちゃんはどこに換金しに行ってたとか話すのだが、
後ろ、詰まっとるねん。他の人並んどんねん。
なぜか客の僕が気を遣ってしまった。
そんで帰り際は、「当たるといいですね!」だ。
恥ずかしいねん。
で、Toto Bigは五口買ったうちの一口が、3つはずれという惜しいものもありながら、全部外れた。
で、sm4100氏のブログを読みつつ、コメントしようとそのおばちゃんのことを書こうと思った際、そういや「4等」てあるのかよと考え、軽く「Toto 4等」でググッたら、
4等てあるんですね。
僕、本気で3等までやと思ってました。
すいません4等当たりました。
あぶない。危うく12390円を焼却するところだった。
これを友人に話したら、「結果を照合してくれる機械があるんだから使えよ」ということで、6億に目がくらみすぎて、ぱっと見で「あ、これははずれたな」と判断したら捨ててました。
そう考えたら、今までの券も・・・いや言うまい。でも、一応残ってるか探してみよう。
とにかく、リンク先roundhouseのsm4100氏、そしてコンビニのおばちゃん、ありがとう。
コンビニのおばちゃんには、今日、店に寄ったついでに缶コーヒーをごちそうした。
おばちゃん曰く、
「これはツキがきてる前触れですよ!」
とな。
たぶん、根が優しい人なのかもしれない。先週、冷たく接した自分にちょっと嫌悪感。
おばちゃんよ、6億当たったらもっといいもんごちそうします。
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それでも私は壊していない
http://mossrot.exblog.jp/7020567/
2008-04-18T17:58:18+09:00
2008-04-18T17:58:18+09:00
2008-04-18T17:58:18+09:00
moss_rotting
日記
日本の刑事事件の有罪率は99%らしいです。
ようするに、おまわりさんに逮捕されたらほぼ有罪になってしまうということです。毎日毎日「●●容疑者が逮捕されました」というニュースを見ていると、おお、そうかこやつが犯人かと当然のように思っておりますが、
99%
という数字を見れば、「いや、中にはやってない人もいるんじゃねえの?」と思ってしまうこともまた確かなのです。
で、真面目な話を書くと思いきや、私事なのですが、私は現在、身に覚えのない容疑で犯人扱いを受けており、非常に困っているのです。
母曰く、
「お前がストーブを壊した」
らしいのです。さらに母曰く、
「お前以外に誰がいる」
と仰るのです。
事件は数日前に起こったと思われ、未だ夜は肌寒い伊賀の我が家で灯されたアラジンストーブを何者かがきちんと消火しなかったため、芯の部分が焼け焦げたという事らしいのです。
そこで槍玉に挙げられたのが次男のような長男のようなこの私です。
はっきり言いまして身に覚えがなく、ストーブを使ったとしても消火は確実に行っております。
しかし、うちの母親は、犯人が私だと確信しており、
「そんなんで一人で暮らしていけるんか」
などと、すでに4年間の下宿生活を終えた息子に対し厳罰を求めております。
ここで、私は一つの説を提唱します。自信満々に主張します。
犯人は、
母であると。
そっちがそう来るならば、こっちも徹底抗戦です。
母はよく、「Shopチャンネル」 もしくは 「QVC」 という個人的には見る価値のない二つのテレビショッピング専門チャンネルをつけっぱなしにしては、そのまま寝てしまってることが多々あるのです。
これら2つのチャンネルは、毎日夜0時になると、トゥデイズトップスターバリューだかスぺシャルバリューだかアレキサンダーヒョードルだか忘れましたが、「本日のベスト商品」みたいなもんを放送します。
うちの母は何が面白いのか分かりませんが、必ず0時にはこれを見ます。そして、興味のない商品だったりすると、テレビの前で寝てることがよくあります。
さて、ストーブを点けたまま、そのトゥデイズエメラルドフリョージョンだかサンダーファイアーパワーボムだかを視聴し、そのままうたた寝、目を覚まし、お、もうこんな夜中か・・・と消火を忘れて寝てしまった可能性は非常に大きく、これは母にとって非常に不利な証拠です。
なんせ、私が消火を怠ったとして、検察側にはどのような証拠の提示があるのでしょうか。
結果、当方の見解としては先の通り、
犯人は母である。
というもので相違ありません。
徹底的に戦う次第です。
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「サクラなど」でもいいじゃないか
http://mossrot.exblog.jp/7017187/
2008-04-17T18:14:00+09:00
2008-04-17T18:11:08+09:00
2008-04-17T18:10:19+09:00
moss_rotting
日記
「日本でサクラ見られたら命絶てる」 米国の女子大生、北海道で行方不明
かなり不謹慎ではあるが、なかなかの名言である。
サクラくらい時期がくりゃなんぼでも・・・と日本人は思うかもしれないが、たとえばだ、高倉健があのしぶ~い顔でそしてしぶ~い声で、
「ダブリンの虹を見たら・・・あとは死ぬだけですから・・・」
と言えばそりゃもう 「け、健さん・・・あんた・・・」と誰も止めんだろうて。いや止めるけれども。
その健さんにとっての「ダブリンの虹」がこの女性にとっては「日本の桜」だっとわけだが、
おいちょっと待てと。
「サクラを見たら死ぬ」とか言うなと。
とりあえず忍者ショー見ていけと。
サクラで満足するなよ。まあ待て、まあ早まるな。騙されたと思って、忍者ショー見ていけよと。
はっきり言う、今まで忍者ショーに連れて行ってあげた友達はかなりいるのだが、満足しなかった奴は一人もいない。
とりあえず伊賀に来なさい。話はそれからだ。
そんな僕は室井祐月女史とデートできたら死んでもいい、とは言うだけ言うけど死にません。
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だまされ損では住まないぜ
http://mossrot.exblog.jp/7013741/
2008-04-16T17:55:00+09:00
2008-04-16T17:57:41+09:00
2008-04-16T17:55:02+09:00
moss_rotting
日記
不動産屋に行ってきた。
過去の引越しで不動産屋は利用してはいるけれど、やっぱり馴れない。神経質と思われるかもしれないが、元気よくはきはきしゃべってる店員さんが、いきなり他の店員さんとひそひそ話し出したりすると、
「いいからこの値段で押しとけっ」
とか言ってそうだし、
こっちが「これくらいの家賃で・・・」と言っているにも関わらず、ちょいと高い物件をがんがん紹介してきたりすると、
客が●万くらいと言ってきたらプラス●円までの物件を押せ
とかいうマニュアルがあるんじゃねえの?とか疑う。
あと、今まで一番イラっときたのは、ずっと僕のことを「さん」付けの敬語で接客していたのに、あるタイミングから
「●●君、絶対これにしといたほうがいいって!」
と言ってきた時だ。
その業者に足を運んだのは極貧学生時代で、学校のPCで賃貸物件を探している折、「家賃2万、風呂トイレ付き、共益費0、水道代込み」という驚愕の物件を扱っていたので、店に足を運んだのだ。
しかし、店へ行けば
「あ~、ごめんなさい、もう決まってるんですよぉ」
と言われ、そんでもって「これとかどうですか?」と言って3万7千円の物件を紹介してきたのだ。
極貧の僕には37000円の家賃もきつかったので、「ちょっと高いっすねぇ」などと流していたら、
「●●君、絶対これにしといたほうがいいって!」
と突如タメ口で営業しなすった。
しかも、この話には続きがあって、他の仲介業者に行ったところ、その「家賃2万・・・」の激安物件がまだ空室だったのだ。
そういうことがあるので、苦手である。
で、不動産屋(仲介業者)に就職した友人にこのことを話せば、
「うちの店もたいがいひどい。」
と言っていて、当人が仕事上嫌だと思っていることの一つに、
「客が必要な物件よりも、うち(店)が早く決めたい(貸したい)物件を紹介しろ」
と言われたことらしい。
本人としてはお客さんのリクエストに答えて素敵な物件を紹介したいのに、店側は借り手を見つけることで、店にとってスムーズで有益になる物件を優先的にをさばけ、という指示があったと言う。
悪いことばっか書けば職業差別的になってしまうが、もちろん、良心的な仲介業者もいる。
そんなわけで、当時極貧の僕が「2万くらいで・・・」と言ってリクエストしたところ、条件に見合う物件をがんがん紹介してくれて、しかも仲介手数料家賃の半月だから店の儲けは一万円ちょいにも関わらず、閉店後の夜遅くまで物件案内をしてくれた某店に再び訪れた。
で、ええ物件を見つけちまったので来月引越し予定です。
家賃をねぎりまくってやろうとして(ケチだな)いたのに、勝手に予想してたより遥かに低い家賃で大家と交渉してくなすった。
いくつか物件案内してもらってる時、その店のお兄さんといろいろ話したのだが、突如お兄さんが、
「僕、もうこの仕事辞めたいんですよ。大工になりたいんですよ・・・」
と悲しそうに言った。
昔は大工さんだったというSさん、スーツと職位(主任だったかな?)も捨てて、もう一度大工に戻りたいそうな。
あの悲しそうな表情は、決して客に対するテクニックではないと信じたいところ。
「客に対するテクニック」ってそういう話ではありません。
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エクトプラズムを言葉にしてみる
http://mossrot.exblog.jp/7006943/
2008-04-14T17:31:57+09:00
2008-04-14T17:31:57+09:00
2008-04-14T17:31:57+09:00
moss_rotting
日記
男子ホッケーを応援し、4-0で負けてしゅん、として、
おお、そういやToto買ってたんだとクジを見れば
5口買ったうちの全てが「2」か「0」から始まる文字列で、
当選番号は「1」から始まるわけで、
一目で全てはずれと判明し、
「そろそろタケノコの時期か・・・」
などと考えながら、
茶をすすった週末でした。
しかも、「1」である要因はコンサドーレ札幌が勝ったからなのだが、自分のクジを良く見ていなかった僕は「お、コンサドーレ勝ったな」などとちょっと喜んでた。
まあコンサドーレが負けてようが、6億には到底届かないはずれっぷりなんだが。
って、俺は一体何をしているのだ?
そうだ、それどころじゃないはずなのだ。
引っ越すのじゃないのか、俺は。そうお引越しするはずなんだ。というか去年の5月に引っ越す予定だったのだ。あれ?俺なんばしょっとね?
生産的な活動をしていないにも関わらず、なんだか疲労困憊の今日この頃です。
疲労困憊よりもおっぱいがいっぱいがいいです。
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日本語ムズカシイですか、それともふざけてますか?
http://mossrot.exblog.jp/6990382/
2008-04-09T17:33:00+09:00
2008-04-09T17:35:07+09:00
2008-04-09T17:33:44+09:00
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音楽
ピッツバーグ出身の黒人演歌歌手、ジェロ。
我がファミリーの住むピッツバーグ出身ということもあるのかないのか、うちのおかんがえらいご贔屓している。息子としてはそんな母を理解できそうでできない。
しかし、大阪在住の友人に至っては、
俺の友達はジェロの親戚
という、風説の流布を行ったみたいだ。
「俺の友達」というのはもちろん僕のことらしく、「ジェロのおばあちゃんは日本人でアメリカ人と結婚した」という情報から、あいつんちのばあちゃんもたしかそうだったし同じピッツバーグ、きっと親戚か何かだ、という経緯で、そのような答えに至ったらしい。
んなわけねーだろ。
でも、「え~、ジェロの親戚会いた~い☆」というおバカな女の子がいたならば、ジェロの親戚のエロとして会いに行きたい。
ジェロつながりでテレビで紹介されていた、ミュンヘンソーセージオ-ルスターズ。ドイツのバンドなんだけど、日本語で「千の風になって」を歌っていた。
ワンフレーズしか聞いてないけれど、いろんな意味でノイズグラインドにも通じるなにかがあったので、youtubeで探してみた。
「千の風になって」がアップされていた。
衝撃に耐えられない。
どうか、見てほしい。聞いてほしい。
ミュンヘン・ソーセージ・オールスターズ - 千の風になって
いきなり
うわちゃしぬぉぉぉぉぉぉ~
ときた。
さらに容赦なく
なおってなんかいませんんんん まぉう
語尾の「まぉう」はなんなのか。
眠ってなんかいません、まる(。) と言いたいのか。
すごいぜミュンヘンソーセージオールスターズ。
でも、こっちのバンドは「世紀末」を「性器蜜」にしてしまいました。
もしくは
「トキはまさに性器3つ」なのかもしれません。
北斗!有情破顔拳!
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映画化は嬉しいが
http://mossrot.exblog.jp/6987057/
2008-04-08T17:10:13+09:00
2008-04-08T17:10:13+09:00
2008-04-08T17:10:13+09:00
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映画
『毒蟲 vs 溝鼠』 映画化(DVD化?)決定!
に、「おおー!」っとなったのはこの極東の島国で何人くらいだろうか。
勿の論、あたしゃびっくらこいて、嬉しくて、今もっとも見たい映画No1を更新させたとも。万歳!
映像化は無理じゃなかろうか・・・とか言ってた私、甘かった。でも、ほんとに原作に忠実にやってくれるんだろうか。
<ムカデにチ●コを噛まれて、腫れあがったイチモツを捻って膿を搾り出す>場面とか、ちゃんとやれんのか。鷹場の恋人の、顔面崩壊醜女の富子とか、誰がどう演じるんだ。老婆のアソコにカラシ塗るシーンとか、ちゃんとやるのか。
それ以前に、誰が主演なのか・・・。
毒蟲と溝鼠を誰が演じるのか・・・。
主演:
竹原慎二
畑山隆則
ダブルボクサー!
なんで?
竹原氏のブログでは竹原氏は「主役」と言ってるが、そもそも毒虫と溝鼠はどっちが主役なのか。どっちも主役っちゃ主役だが。
イメージ的には竹原が毒蟲、畑山が溝鼠っぽいけど、やっぱそうよね。
どっちがどっちを演じるにしろ、ものすごいレイプシーンとかあるけど事務所的にOKなのか。原作が好きだから、ヘンチクリンなものにはなってほしくないな~。
元ボクサーの俳優といえば、赤井英和。赤井英和といえば、鈴木紗理奈と共演した・・・「略奪愛・アブない女」
あれは凄まじいドラマでしたね。演技が。
頼む、『毒蟲VS溝鼠』は、B級ぽくてもいいから、カルトな作品にしてくれ!
なんなら俺に出させてくれ。鷹場にぶっ殺される浮浪者の役でいい。
ちゃんとやれば、世界が震撼する作品なんですよ!はずなんですよ!きっと、たぶん、、、おそらく。もしかしたら。あわよくば。
映画がこけないと決まったわけではないので、是非とも原作の一読をオススメする次第です。
木蓮が満開でした。
昨日の暴風で散りまくりました。
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事故妄想現実化
http://mossrot.exblog.jp/6972895/
2008-04-04T17:57:03+09:00
2008-04-04T17:57:03+09:00
2008-04-04T17:57:03+09:00
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スポーツ
サッカー試合中 クロアチア人選手が壁に頭をぶつけて死去
後出しジャンケンぽいですが、いつかこういう事故が起こるんじゃなかろうかと思っていた。
日本のスタジアムはまだしも、海外サッカーなんかを見ていれば、たまにタッチラインと壁の間がめっちゃ狭いスタジアムとかある。そういうのを見ていると、事故がないのが不思議だった。
なしてそんなとこに着目したかというと、小学校の時すでに身をもってあぶないなと思ってたからだ。僕は小学校4年生から3年間、「少年福祉会」なるよう分からん名目の野球チーム(夏)とサッカーチーム(冬)に加入していた。6年の時野球はなくなったが。
んで、初めて試合に出たのが4年生の時、H小学校のグラウンドで途中交代で出場した。練習試合とはいえ、はじめての試合。体育ではない他校のチームとの対戦だ。
そんな10歳の僕が思ったのが、「グラウンドせま!」という感想だ。
スローインもコーナーキックも、助走ができない。ライン割るとすぐ校舎だか体育倉庫だかがあった。
無理してボール追いかけたら絶対に怪我するぞこれ・・・と10歳ながらにH小学校の構造に苦言を呈したくなった。ちゃんと試合しろよ。
そういう、「これ、こうなったら危ないぞ・・・」というイメージをめっちゃしてしまう。自分が激突して前歯が折れるイメージ、誰かが頭からガラス窓に突っ込み流血するシーン。危なそうなものを目の当たりにすると、いつも最悪のパターンを描いてしまう。
「痛いのいや!」な思いが人一倍強くて、たまに本気で自分は痛覚過敏、もしくは疼痛恐怖症ではないかと考えてしまう。もしくは深層心理で生への執着がものすごく強いのかもしれん。
性への執着は文句なく強い。白昼の喫茶店、一人たたずみメランコリーな男を装いつつ、エロいことを一時間妄想できる。
それはどうでもいいとして、この死亡事故のニュースを聞いた時、ああ、あの最悪のパターンがやっぱり起こったのだと悲しゅうなりました。
とか言いながら、ラインの外が有刺鉄線電流爆破なサッカーとか面白そうとかいう妄想もしてます。
電流爆破といえば彼ですが、
なんじゃこりゃ。
話が噛みあってねえ。]]>
剣士、その時なにいうものぞ
http://mossrot.exblog.jp/6969460/
2008-04-03T18:22:00+09:00
2008-04-03T18:24:46+09:00
2008-04-03T18:22:11+09:00
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読書
春がやってまいりました(季節的な意味で)
しかしまあこの本が面白い。
戸部新十郎
『剣士の名言』
言うまでもなく、江戸期の剣士たちの名言を集め、戸部氏が各剣士のエピソードと共に分かりやすく解説している。
勝負無し。勝つを求めず。勝つこと自然なるものなり。心休まれば自由なり。
心形刀流 開祖 伊庭是水軒
同じことを僕が言えば完全な負け惜しみだが、一流を立てた剣術家の言葉だから重みがある。
勝ち負けは 長き短き変わらねど さのみ短き太刀な好みそ
新当流 開祖 塚原卜伝
こ、これは、男性器の事か?短くたっていいじゃないか・・・・テクニックがあれば、という話ではなく、「弘法筆を選ばず」と同じく、モノ、いや物よりも己の技術を磨け。という意。
あれ、やっぱアレの話でもあるぞ。
それはさておき、僕が一番気に入ったのが、
神力を与えよ (中略) 千に一つ、負くるにいたりては 神前にて腹を十文字に切り はらわたを繰り出し 悪血をもって神柱を染め 悪霊となりて 未来永劫 当社の庭を草野となし 野干のすみかとなすべし
一羽流 土子泥之助
本を元に解説させていただきたい。
その昔、一つの道場にこの土子なる剣士と岩間小熊、そして根岸兎角って3人の剣士がおりました。三人は同じ師を持っていましたが、ある日師が病に伏し、それに伴い門下生が次々と離れて行ったそうな。
それでもこの三人は師匠への義理を捨てず、最後の時まで師匠の下にいようと誓ったわけであります。ところがどっこい、ある日、根岸君が脱走します。
土子君と岩間君は「あのヤロー!恩知らずめ!今度会ったらボコボコにしてやる!」と悔しがります。師匠の死後、ある噂が彼らの耳に。
「江戸では微塵流とかいうすごい流派があるらしいぜ~。根岸兎角とかいう奴が始めたそうな」
それを聞いた土子&岩間コンビ。そりゃもうブチギレでございます。
2対1では卑怯だということで、クジ引きの結果、岩間君が江戸に向かいました。
で、土子君は何をしたかというと、神社に手紙を送ったのです。
で、その内容が前述の「はらわたを・・・」です。
土子君、神社の神様に何を言いたかったかというと、
「俺たちに力を与えろ!もしも負けたら、なんとしてでも生き残って、神社で腹を切って、はらわたをえぐりだしてそこらへん血だらけにしてやるからな!そんで悪霊になって神社をこの先いつまでも呪い続けて、魔物の住みかにしてやる!」
土子君、神社、というか、神様を脅迫したんですね。
ちなみに土子、岩間両氏とも、崇敬してやまない神は送付先である鹿島神宮の神様。
そんな神様に脅迫状を送った土子泥之助、なんともはや。
「神に身も心も捧げる」、を超越すると、「神もろとも朽ち果てる」になるのだろうか。
で、岩間と根岸、江戸でぶつかります。
小奇麗な朱子の袴で現れた江戸の剣士、微塵流開祖、根岸兎角。
対するは、常陸の国からはるばる江戸へ、ネズミ色のみすぼらしい袴で登場、一羽流、岩間小熊。
岩間君が根岸君をコテンパンにしたらしい。
神様、ちゃんと脅迫状を読んだらしい。
しかしまあ、寛容な神道ならではの行いかもしれないが、戸部氏が書いてるとおり、神を脅迫するほどの「不退転の決意」が勝利をもぎとったということもあるかと。
捉えようによっちゃお馬鹿な剣士にも見えるが、それもまた魅力的だ。
最後に、宮本武蔵の「恋愛」にかんするお言葉を。
恋をせば文ばしやるな歌よむな 一文たりとも銭をつつしめ
宮本武蔵
恋をしてるならば、いい人がいるならば、ラブレターなんぞ書くな、恋愛の歌なんぞ詠むな、とにかく貯蓄しろ。貯蓄。
と仰る。
む、武蔵・・・・。
60回立会い、無敗の男が、この言葉。宮本武蔵ってほんとにすごいんですね。
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1杯のかけそば以上のコーヒー
http://mossrot.exblog.jp/6966006/
2008-04-02T18:35:00+09:00
2008-04-02T18:38:25+09:00
2008-04-02T18:35:28+09:00
moss_rotting
日記
本日は事務的な用がありまして、大阪はリーガロイヤルホテルへ行ってまいりました私です。
リーガでロイヤルなホテルなわけでして、それはもうラトビアの首都がロイヤルになってるんだから、合コンでも着なかったような、友人が見れば「オカマにでもなったのか?」と問うかも知れぬお洋服を引っ張り出して向かいました。
んでまあ着けばやっぱり豪華絢爛なおホテルでして、従業員の皆様は誰に対してもぺこぺこしてくれます。
うむ、世は苦しゅうないと、胸を張りたいところですが、宿泊客でも要人でもなんでもない田舎モンの僕は、きょろきょろと目的の場所を探し回った挙句、要人暗殺のテロリストとしてマークされたりとかされなかったりとか。
んで、集合の時間までまだ20分弱、これ以上うろつけば公安に連れて行かれるかもしれないので(うそ)、コーヒーでも飲もうと喫茶店へ。
缶コーヒーで良かったのに、やっぱりリーガがロイヤッてるから自販機がない。仕方なく喫茶店へ。
メニューなんて見るまでもなく、「コーヒー」と一言。
コーヒー1杯を飲むにしては丁寧すぎるほどの接客を受けて、豪華な人工の滝を眺めて一服。
ん~、禅。 なんかようわからんが、禅。すごいぜリーガ。
さて、時間。
立ち上がり、伝票を持つ。
レジへ行くまでに、お姉さんが伝票を受け取る。
「・・・・・ん720円になります。」
な、720円!コーヒー1杯720円!
時給やん。俺の高校ン時のバイトの時給やん。
まあ、そんだけの接客もあったし、滝は豪華だったし、とりあえず禅だったし。
レジ。財布の小銭を見る。
レジ打ちのお姉さん、笑顔で言う。
「1720円になります」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
も~、4月1日だからってお客さんにそんなこと言うなんて、リーガもあなどれないな!
って4月2日やんけっ!!
え?なに?マジ?マジで1720円?コーヒーが?金粉入ってたの?おさわりありだったの?
恐るべしリーガ!というかきっと最初から俺が場違い!世間知らず!
「ちょ、高くないすか?」というセリフなど吐ける雰囲気なわけがなく、僕はあたかもこういう店なら当たり前よね、と言わんがばかり、実は "伊賀のかっぺ大阪に来ておどろきだべぇ" にも関わらず、 "六本木ヒルズの青年事業家大阪でミーティング風" を装い千円冊二枚を出した。
心折れしも、背筋はいつも以上にまっすぐにして店を去った。
バスが込んでたから帰りは駅までタクシー乗った。タクシーの運転手さんに愚痴った。
「1720円ですよ?」
運転手さん曰く、
「あそこに泊まるお客さんで、『コンビニまで』って言う人多いんですよ。ホテルで何か買ったらものすごい高いんで、タクシー使ってコンビニで買い物したほうが安いんでしょうね」
恐るべし高級ホテル、恐るべし格差社会(?)。
しかし現実にこの日本で、1720円を数日の衣食住のために切り盛りする人々もあれば、コーヒー一杯にさくっと出す人々もいるのだ。
ああ、ちょっと歩いてでも缶コーヒー買うべきだった。120円で飲めた。
差額1600円に泣く側の私です。
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このブログを読んでくれたすべての皆様へ
http://mossrot.exblog.jp/6962323/
2008-04-01T17:42:57+09:00
2008-04-01T17:42:57+09:00
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moss_rotting
未分類
このブログを書き始めて3年目になりますが、(のべ人数ではなく)何人の方が読んでくれたのでしょうか。
これといって大したことを書いているわけでもなく、方向性も定まらないまま、日々だらだらと書き綴らせていただきました。
しかし、このようなブログでも、目を通してくれていた方々がこの世界にいると思うと、書き手としては非常に嬉しく、書き甲斐もありました。
さて、非常に急ではありますが、当方の事情により、書きたくても書けない事態に陥ってしまいました。
その理由をここで書いてもいいのですが、ここに記録として残すことで非常に不利にもなり、また、多くの方にご迷惑をこうむる事態に陥る可能性がありますので、勝手ながら控えさせていただきます。
ただ、当方の意見、主張等は今後マスメディアを通じて伝わるかと思います。
端的に申し上げますと、本日午後9時半に管轄の警察署に出頭する身であります。
罪状等は、法的な関係もありここでは書かせていただけませんが、刑事事件であることは確かです。
今後、マスメディアが当ブログをおもしろおかしく取り扱うこともあろうかと思いますが(←この一文は取り上げないかもしれませんね・笑)、どうか今まで読んでいただいた皆々様には、報道によって観点を変えることだけは控えていただきたい次第です。
また、私は己の無実を確信しています。もしよろしければ、今後は法的な場で私の意見を聞いていただければ幸いです。
それでは、また。
4月1日 管理人
即バレたっぽいけど、もしも信じてしまった人、怒っちゃだめよ。
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生還者は語る
http://mossrot.exblog.jp/6958492/
2008-03-31T17:22:00+09:00
2019-04-05T22:12:22+09:00
2008-03-31T17:22:23+09:00
moss_rotting
日記
怒涛と書けば怒ってるみいだから、どとーと書くがふさわしい週末が終わった。
伊賀・京都・大阪という三都もどきがたりを一日で終える。
金曜、大阪は守口へ、ex店長宅で就寝。が、一睡もできず。
七時起床(はなから目は覚めてたが)。数年ぶりにモノレールに乗って茨木へ。ユンケルとヨーグルトを胃に流し込む。
京都に引っ越される先輩と合流。
荷物を車に積み込み、いざ京都へ。
ご新居、最上階の五階。気合。
終了後、先輩の奥様のご両親がお昼ご飯をご馳走してくれる。
白昼の京都の和食料理店、先輩夫婦とそのご家族の仲の良さに、「お、俺もいつかはこんな感じの団欒を持てるのか・・・」と考えてみる。
考えてみたが、彼女がいないことに気付く。
再びモノレール。
門真市駅まで車で来てくれとex店長に連絡。
門真市駅到着。電話をすると、「今パチンコ屋にいて・・・・」という理由で結局守口まで向かう。
車で伊賀へ帰る。
風呂に入る。
気が付けば夕方6時。
ご、ご、ご、、、、合コンへ向かう。
6時半、某居酒屋到着。
女性陣すでに到着済み。
独りの女性と目が合う。
その女性が僕をじろじろ見てくる。
僕も気になってその女性をじろじろ見る。
飲みが始まってもやたらと目が合う。
やたらと見てくるし、やたらと見てしまう。
なぜそんなに見つめてしまったのか。
なぜかって、高校の時、となりのクラスにいたNさんだからだ。
世間、せま。
ちなみに高校時代、お互い一度も会話を交わしたことはない。
僕が当時付き合っていた彼女の家の近所に住んでいるらしく、僕が彼女の家に遊びに行くのを何度も見ているらしい。
逆に助かった。
話すネタができて良かった。神は慈悲をくださった。(大袈裟)
午前三時帰宅。
さすがに爆睡。
午後四時起床。
とにかく、人生初合コンで怪我しないで良かった。
よくやったぞ俺。
お行儀まあまあよかったぞ俺。
ちなみに女性陣は医療に携わってる方々だったので、誰かの頭蓋骨を破壊して病院に会いに行こうという計画も、あることはある。
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